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本当のきもち

テレビに足の悪い尼さんが出ていました。
その尼さんは、恋もするし、とんかつだって食べる。やりたいことはなんでもします。なぜなら彼女にとっては、戒律を破る事よりも

「嘘をつくのが一番いけないことだから」

“嘘をつく”と聞くと、多くの人が自分以外の他人に対して嘘をつく事を連想すると思いますが、彼女の“嘘”はちょっと違います。
尼さんだって、本当は恋をしたら気持ちを抑えられないし、お肉だって食べたい。
だから、彼女は自分の心に嘘をつかない

それって、わがままだと思いますか?
だったら、尼さんになんてならなきゃ良かったのに、って思いますか?

私はそうは思いません。
それは、私も自分の心に嘘をつかないのが一番大切なことだと思うから。

常識なんてしょせん、多数決の世界。
大切なのは人からどう見られるか、ではなく、
自分がしている事を自分の良心が許せるか、ということ。

そして、自分自身に嘘をつかないと言う事は、自分の本当の気持ちを認めてあげるということ。

人は、思っている以上に常識と言う枠に自分を当てはめてたり、環境に振り回されたりしながら物事を考えていると私は思います。
なぜ、そうしなければいけないのか?
なぜ、それをしてはいけないと思うのか?
根本的に物事の原因をたどっていけば、それは自分自身の考えから生まれた結果ではなく、ただ、常識に当てはめているだけということだって多いはず。

「いい人だと思われたい」
「人に嫌われたくない」

そんな思いから、自分の心に対して小さな嘘をついていませんか?
自分の本当の気持ちをもっともっと愛してあげてください。
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by babyRyu | 2005-02-26 00:12 | 心の法則