私の母はいつも泣いていました。
「この子は可哀想だ」
と言って、いつも泣いていました。

それで私が
「そうか、私は可哀想なんだ」
と思うような子供だったら、もっと不幸になっていたり、
「私は可哀想なんだから」
と他人に対してわがままを貫き通すような人間になっていたかもしれません。

でも、いつだって
「私は可哀想じゃない」
と思っていました。

しあわせは いつも じぶんの こころが きめる
                         (相田みつをさんの言葉)
                    
私のしあわせも、わたしのこころがきめる。
だから私はいつだって、しあわせ。

私が結婚するといった夜、
母はやっぱり実家に電話をして泣いていました。

これからも私が幸せで暮らすことが母のしあわせ。
母のしあわせは、私の幸せ。

母の心の重荷が
いつの日か解き放たれますように・・・
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by babyRyu | 2004-12-13 12:08
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